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防災講演会レポート
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     6月4日(土)、コミュニティプラザで開催された諏訪広域防災講演会に行ってきました。

    テーマは、「家庭・地域における地震対策の重要性と取り組み方法」

    講師は、危機管理教育研究所 危機管理アドバイザー 国崎信江さん



    諏訪広域、ということで諏訪や茅野からも聴きに来られていて、会場のコミプラ大会議室は満杯状態でした。


    今回の東北東日本の大震災のお話もからめて、地震にどう備えるか、どう命をまもるか、家庭で地域でしなければいけない対策について2時間たっぷりとお話し下さいました。

    その中で、子育て家庭に大切だなと感じた情報をお伝えします。


    まず、
    (の準備で安心してはいけません。
    →非常袋を準備しているから大丈夫、と思っていませんか?非常袋が役立つのは生き残ってこそ。
     まずは、命を守ることが大切。家の耐震チェックは必ず受けて、耐震性が疑われるようだったら
      耐震工事を。(約200万だそうです)
     そんなお金はない…と、やらないでいて、大事な命や財産をなくしてしまっては悔やんでも悔やみき
    れません。

    ▲ャスター付の家具やテーブルは厳禁
    →大きな揺れが来ると、これらは全て車のように部屋の中を動き回ります。
     また、「揺れたらテーブルの下へ」、は万能ではありません。よほど頑丈なテーブルでない限り、揺
    れに遭うとたとえキャスターがなくてもテーブルは動きます。

    0き出しは飛び出ます。観音開きの戸棚も開いて中のものが散乱します。
    →特に子どもの背の高さより上にある場合は、上からいろんな物が降ってくる状態に。収納している
    ものが子どもの頭上から降ってきても大丈夫なものか、確認しましょう。
     大きな箱や本、硬いものは凶器になります。
     ホームセンターなどで売っているストッパーで対処するなども有効

    2段ベッドはできれば避けた方が…
    →大きな揺れでは下の段に寝ている子どもはかなり高い確率で危険にさらされます。

    ト鷯鑞竸料は10日分
    →特に小さなお子さんのいるご家庭は、子ども用に食料の準備を。
     支援物資は被災後しばらくは来ないし、来ても最初はおにぎりやラーメンなど限られたものになりま 
    す。



    諏訪地域に大きな地震が今後10年間のうちに来る確率はかなり高いとのこと。

    国崎さんは「皆さん、緊張して生活してください」と厳しい一言をおっしゃってました。



    うちは大丈夫、ここは大丈夫

    この根拠のない安心が、災害がやってきたときに被害を大きくするのだそうです。

    小さな子どもの命を守るため、ぜひご家庭で防災について話し合い、できることから行動にうつしましょう。

    子育て家庭同士で情報交換するのもいいですね。

    みんなで考えましょ。

    AiAiも防災・非常時対策に取り組んでいます。
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